日曜チーム練
6時前に起きて出発
栄セブンに7時30分、ゴリが夜勤で間に合わないらしいので、他は誰も来ないだろうと思ってたらピョン君が仕事に行く途中によってくれた。
ピョン吉は開平橋まで、そこからは1人でトモローまで、ピョン吉にフォームが前に戻ってきてるど言われた、徐々に良くなってきてる。
トモローで鮫猿さんと合流して集合場所まで
班分けしてスタート、
横松で千切れて待ってもらってからザキヤマトイレからのカヤの湯 鉢形 男衾セブンまで
もうヘロヘロです
ここからはアニキマナブと3人で帰路へ
これがまあまあ遠くてしびれた
マナブとアニキにほぼ引いてもらってなんとかビン沼あたりまで、
ここからは1人です、もうヘロヘロでダラダラと、彩湖近くまできてあと10キロ位だけど5回位止まって休憩した。補給足りなかったかな。
なんとか帰宅 7時間30 160キロ
まったく走れないし上れないけど、こうやって少しづつコンディション上げていくしかないんだよな。
10月18日北アルプス常念岳
武甲山から徐々に時間と標高を伸ばしていき
いよいよ初北アルプスです。
者コースということらしいです。
土曜日の朝自宅を出で254と18号とその他全線
一般道で6時間30かけて安曇野まで行きました。
夕方には着いたのでモンベル安曇野店でレインウェアのパンツとLEDランタンを購入、この時
チェーンスパイクを買わなかった事が後々後悔
する事になる。
日の出と共に登山開始です
前日に雪降ったらしくこれから目指す常念岳は
雪化粧してます
安曇野の町は雲海の下にあります
しばらく登って行くと登山道にも雪がつもって
います、これくらいならスパイクもいらないで
す
少し心配になってきたけど、下山してくる人に
話聞いてスパイク無しでも行けそうだったので
どんどん登って常念乗越まできました
さすがにここまでくるとかなり積もってます
この先の常念岳山頂はアイゼンかチェーンスパ
イクないと無理そうです
ここまで来て無理して滑って転んで怪我したら
大変なので諦めます
北アルプスの絶景を見られただけで大満足だし
無事に帰ればまた来れますからね。
槍から穂高までくっきり
山ってスゲーな
そんなこんなで下山です
この山行前に買い揃えたモンベルのフリース
ノースフェイス のクライムライトジャケット
シリオ の登山靴
みんな活躍してくれました、
あとツエルトも、雪で座るとこなくてツエルト
敷いて救われた。
常念岳 7時間 休憩20分含む
帰りは高速で帰ってきましたとさ。
10月4日八ヶ岳 権現岳
朝4時半に家をでて首都高から中央道須玉イ
ンターまで走って天女山登山口へ向かいます。
権現岳 6時間50分 休憩1時間40分含む
登山口に着く頃にはガッスガスで少し雨ぽい
とりあえず行けるところまで登り始める
ザックを新調したばかりで雨、さっそくザッ
クカバーのお出まし、それでもレインウェア
着るほどのふりではないので樹林帯を進みま
す。
途中笹がガサガサ、明らかに何かいる、
熊かと思って買ったばかりの熊鈴を全力でな
らす、するとガサガサと少し遠のいていっ
た、ホッとしていると少し先からシカの親子
がひょっこり顔出してこっち見てる、しばら
く見つめあっていてらシカが痺れ切らして走
り去っていった、
そうこうしてるうちに雨も上がる。
この三ツ頭までがけっこうキツかったかな
ずっとガッスガスで萎えたけど
風やガスが吹き付けて自然の凄さを感じるこ
とができた
無事登頂
権現小屋もガスの中
すぐに下山しました
下山途中でラーメン食べて腹ごしらえして
帰りました
新調したザックの背負い心地がよく
変に腰や肩が痛くならなかった。
その代わり、いままで登っていた山と比べる
と登りも下りもきつくて、靴の弱さを感じた
靴の中で足が必要以上に動いてしまって踏ん
張りきかない、ソールも柔らかくてグニャグ
ニャするしで、ダメだった。
まあそれでも無事下山して帰りは清里から野
辺山、小海 佐久 下仁田 藤岡から前線下
道で帰宅、けっこうシビレた。
くっそー
やっぱりチギレると悔しい
人と走ると良い刺激をもらえる
普段の練習は土手周回で1時間走ばかりやって
るので一定ペースでの弓立周回は余裕あった
だけどペース上がって高強度になるとダメだ
まったく付いていけない
高強度の練習してないから当然そうなる
レース無いから高強度練習やってなかったけど、チギレると悔しいから高強度やっていこ